一生涯に一度のマイホーム

今から3年前に、結婚と同時に新築で家を建てました。元々、主人とその両親がずっと住んでいた土地で、築40年以上の家が建っていましたが、老朽化のために別の場所へ建てたために空き家となっていました。

最初は、その空き家に住もうとしていた主人ですが、どう見ても私は無理だと感じて、それならアパートを借りた方が良いと思っていたら、主人がアパートでは家賃がもったいないと言い、結局空き家を取り壊してこの土地に建てることに決まりました。

いざ新築の話になると、何から手を付けて良いのかさっぱり分かりませんでした。どんな住宅メーカーで建てるのか、家の具体的なイメージ等考えることがあまりにも多すぎました。

そこで、とりあえずモデルハウスを見に行くことにしました。有名なハウスメーカーが勢揃いしていて、どれも魅力的ではあったのですが、現実的な家のサイズではないためにあまり参考にはなりませんでした。

そして、具体的に家の頭金はどれ位出せて、ローンの毎月の支払い限度額を決めて、この金額程度の家なら建てられるので、それに見合ったハウスメーカーを探しました。

まずは、このハウスメーカーが建てた実際の家を見せてもらい、希望の部屋数等を伝えて大まかに間取りを作ってもらいました。

そこから、営業担当者に実際の土地を見てもらって、毎週のようにハウスメーカーへ通い話を詰めて行き契約までたどり着きました。リフォーム

地鎮祭、基礎工事、上棟と建築工事が始まるとあっと言う間に進んで行きました。この間に、壁紙や電気関係のスイッチの配置等、事細かに決めて行って約3ヶ月で無事完成となりました。

今までの人生でも、こんなにも1度にたくさんのことを短期間で決めたことはなくて、主人とも意見の食い違いによるケンカも何度かありました。でも、そんなことも今となればとても良い思い出になっていて、毎日家族で楽しく暮らしています。