本当に必要なものだけを選択

マイホーム購入を考えると決めることがたくさんあります。

間取り、外壁の色、壁、床の色、設備機器など考えだしたらきりがありません。また値段についても上を見たらきりがありません。良いにこしたことはありませんがお金にも限界があるのが現実です。

必要なものは人それぞれ違って当然です。自分、家族が本当に必要なものを選んでいくと意外と他人には必要でも自分たちにはいらないものがたくさん出てきます。

また、今住んでいる家にはあるけれど使わないものって結構あるものです。

例えば、お風呂。追い炊き機能って本当に必要ですか?家族構成やお風呂の入り方にもよりますが、お湯が出ればそれですんでしまうお宅は多いのではないでしょうか。

廊下は必要ですか?もちろん部屋と部屋をつなぐ廊下ですが、新築する際の面積には確実に廊下の面積が入ってきます。

廊下が増えれば増えるほど同じ面積の家を立てるとすると部屋の面積が減ってしまいます。

部屋と部屋でつなぐ方法を設計士に相談して見るのも良いでしょう

。私の家は、二階は屋根裏のような一部屋だけにしてもらいました。あえて部屋を作りませんでした。

子供がまだ小さいこともありますが、果たして将来子供は個室を望むかと考えたとき必ずYESという答えにはならなかったからです。

もしかしたら、家具で仕切るだけで済むかもしれない。そう考えたとき、個室がほしくなった段階で作ってあげればよいと思ったからです。

スイッチ、コンセント、照明はそれなりに対応できるようにしていただき後は将来の様子を見て決めることにしました。

そんなことを設計段階で勇気を持って話をすると必要なものを合理的に設計士が取り入れてくれるので自分たちが満足できる家がお金を節約しながら建てることができました。

ですから他の人が何と言おうと自分の家が一番大好きです。